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地域のリーダー、WAKEAUお楽しみBOXの出荷担当者をご紹介

はじめに 今回は、WAKEAUお楽しみBOXをみなさまの元へと発送している、各地域の「出荷担当者」を事務局目線で紹介していきます。 この「出荷担当者」、梱包や発送といった出荷作業を単に行うだけでなく、商品設計の構想や生産者の方々との連絡調整までを担う、まさにWAKEAUプロジェクトのキーパーソン、地域のリーダー的な存在です。 5つの地域(2021年11月現在)それぞれの出荷担当者が、それぞれの個性を活かすことで、このWAKEAUお楽しみBOXは運営されています。 お届けする商品、その商品を作る生産者の方々に加え、出荷担当者の方々にも思いを馳せていただければうれしく思います。1 糸島〜柚木さん〜 まずは、WAKEAUお楽しみBOXの草分け的存在の糸島(いとしま・福岡県)の出荷担当者、柚木重信(ゆのきしげのぶ)さん。     愛称は「シゲさん」。6次産業化プランナーや農商工連携アドバイザーを務めています。 生まれも育ちも糸島という生粋の糸島人。生産者とも中学の先輩・後輩の関係でつながるなど、地元に密着しています。 また、お隣の博多・中洲の美味しいお店もたくさん知っています。(糸島から福岡市内中心部までは、電車で約40分とアクセスがいいのです。) シゲさんのこれまでの経歴やWAKEAUとの出会いのエピソードなどについては、こちらのブログで詳しく紹介しています。 さて、シゲさん、ブログにあるとおり、約10年教員として仕事をしていました。素行が良くない生徒には熱血指導をする反面、女子生徒からは恋愛相談をされるなど、幅広く活躍していたそう。人と人とのつながりを大事にする背景にはこのような経験があるのではないかと思います。 ちなみに、事務局の女性スタッフが恋愛相談をしたところ、温かくも手厳しいご示唆を受けたとか、受けていないとか。2 指宿〜鈴木さん〜 続いて、指宿(いぶすき・鹿児島県)の鈴木芳乃(すずきよしの)さん。 「いぶすき菜の花大使」として、指宿の魅力を発信中。南国・指宿のイメージそのままに、明るい笑顔で、地域の方々をまとめています。 鈴木さんは1919年創業の老舗菓子店の御菓子司鳥越屋と、グローサリーストアのいぶすき鳥越百貨店を経営しています。 指宿といえば、温泉、砂蒸し風呂が有名ですが、いぶすき鳥越百貨店は、砂蒸し風呂の「砂むし会館 砂楽」の正面に位置。店内では食事をいただくこともできます。 市役所の地域おこし協力隊などとも連携しながら、地域の農家の方々とつながりを拡大中です。(指宿のお楽しみBOXでは、移住者や新規就農者の取組を応援したい!というコンセプトのもと、そういった方の生産した農産物が多いことが特徴です。) こうした地域の中でのつながりに、WAKEAUが役立つとうれしいですね。3 金沢〜箕田さん〜 続いて、金沢(かなざわ・石川県)の箕田啓子(みのだけいこ)さん。 石川で作られたものを中心に販売するオンラインショップ、coco彩果(ここさいか)の店長を務めています。 作り手のこだわりや想いとともに、美味しいものを食卓に届けたいというコンセプトは、まさにWAKEAUと通じるものがありますね。 そんな箕田さんは、美術が専門で、大学院時代には日本画を専攻(大学時代からのお付き合いというご主人は、画家として活躍中!)。得意の手書きイラストなども使って、地元・金沢の魅力ある商品を紹介してくれています。  また、2児の母として、毎日の食事が楽しく、少しだけ身体に良いものになるよう気を遣っています。 明るく、元気に生産者の方々を引っ張っていく箕田さん。加賀百万石の街・金沢の歴史と伝統の中で培われてきた多様な食文化を一緒に発信して盛り上げていきたいと思います。4 珠洲〜浦野さん〜 続いて、珠洲(すず・石川県)の浦野博充(うらのひろみつ)さん。 浦野さんは珠洲出身。自ら農業を営み、ブロッコリー、じゃがいも、かぼちゃなどを栽培しています。 地元を愛し、毎年9月に行われる「キリコ祭り」という地域のお祭りには相当の気合を入れて臨んでいます。(キリコ祭りでは、切子灯篭(きりことうろう)という巨大な灯籠を担いで、町や集落を巡行します。この祭は、文化庁から日本遺産に認定。) キャンプも大好きで、自宅の近くに、能登の海と、すぐそばの畑で取れた野菜を楽しむことができるキャンプ場・プレイグラウンドを設立すべく準備中。バーベキュー向けの焼き肉のタレの開発も視野に入れているとか。 とにかくみんなでおもしろいことをしていこうという浦野さん。 活動的な浦野さんの挑戦を地域の仲間も応援し、このWAKEAUプロジェクトは、珠洲市内の若手農家を中心に動き出しています。5 菊池〜園田さん〜 最後に菊池(きくち・熊本県)の園田光祥(そのだみつよし)さん。 愛称は「ソンさん」。ソンさんは、出身は東京・渋谷。子供を授かったことを機に熊本に移り、その後就農。3年前から菊池に移住し、後継者のいなかったみかん畑の管理をはじめました。農薬や肥料を一切使わずにみかんを栽培しています。 現在は、株式会社竹組という竹林整備やシェアハウスの運営、製材所の事業承継など地域・環境のための幅広い事業を行う会社も経営しています。 ソンさんのTwitterには、「遊び人から社長に転職」の文字が。「遊び人」時代は、全国の音楽イベントの運営や、熊本の有機農業の祭典「ゆうきフェスタ」のプロデュースなどを行っていたそう。 生産者をはじめとする地域の方々からも「ソンさん」「ソンくん」と呼ばれ慕われており、その行動力にみなさんが一目を置くアグレッシブな存在です。おわりに ユニークな5名の出荷担当者の方をご紹介しました。みなさん共通するのは、地域のことを盛り上げたい、という熱い思いです。 WAKEAUでは、こうした地域の方々と連携して、引き続き地域の魅力を発信していきます。WAKEAU事務局 鈴木康介

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