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自己紹介〜WAKEAU糸島出荷担当・柚木重信編〜

・はじめに どうもはじめまして、WAKEAU糸島の出荷を担当している柚木重信(ゆのきしげのぶ)です。今回は私の経歴を兼ねた自己紹介とWAKEAUに参加した経緯を書いていきたいと思います。1982年(昭和57年)生まれ(0歳)1989年(平成元年)小学校入学(6歳)2000年度(平成12年度)高校卒業(18歳)2004年度(平成16年度)大学卒業(22歳)2005年4月~2007年3月福岡県の農業高校(シクラメン担当)                     (23歳~24歳)2007年4月~2016年3月福岡県の農業高校(食品製造担当)                     (25歳~33歳)2016年4月~惣菜畑がんこ商品開発担当(34歳~)2018年4月~福岡県6次産業化プランナー就任(36歳~)2019年12月~福岡県農商工業連携アドバイザー就任(37歳~) 柚木家の長男として生まれ、現在39歳の独身です。地元の農業高校を卒業するまで糸島で生活しました。祖父と父、母は農業を営み、人がやらないことを誰よりも先にやるチャレンジ精神旺盛な母が当時珍しかった農家が直接販売をするイベントに出店していたこともあり、平成元年ごろより手伝いで人前での販売を経験し、人前で販売することの楽しさやお客さんとのやりとりの面白さを経験してきました。愛知県にある大学に進学し、4年間やりたいことを自由にやらせてもらいました。そこで教員免許を取得し、卒業後は福岡県の農業高校で働きました。退職後、母が経営する惣菜畑がんこで商品開発を中心に従事し、福岡県の6次産業化プランナーや農商工連携アドバイザーなどをしております。WAKEAUでは糸島の農家さんや漁師さん、加工をしている事業やの方々の商品をお楽しみBOXに詰めて発送もしております。・WAKEAUとのご縁と今後への期待WAKEAUとのご縁 出会いは2020年8月のことでした。東京にいる先輩から紹介したい人がいるので話を聞いてほしいといわれ、3人でオンライン会議をしたことでご縁をいただきました。そこからWAKEAUの中野さんの熱量と行動力のすごさを実感していくことになります。打ち合わせを終えた後、すぐに「10月に糸島を訪問したいんですがご都合いかがですか?」と連絡をいただき、日程を決定。2日間かけて、糸島の魅力と生産者の方々をおつなぎさせていただきました。近年では注目の都市でもある糸島ですが、課題は多くあります。その課題をひとつひとつ汲み取っていただき11月には第一弾の地域として糸島からスタートしようということになりました。12月にテスト発送を行い、1月にはLPを公開し、受注を受け付け発送がスタートしました。運用していくうえで課題はまだまだありますが、お客様にも恵まれ、多くの反響をいただいております。今年の12月の発送で丸一年間お付き合いいただいてるお客さまも多くおり、WAKEAUのファンづくりのすごさに驚いております。WAKEAUに期待すること 糸島には多くの魅力ある商品があり、それを作っている生産者はもっともっと魅力的です。糸島という地域にスポットがあたることはいいことなんですが、私としては糸島を通じて生産者と消費者をつなげていきたいと常々考えていました。WAKEAUにはその可能性があり、技術的にも可能だと思っています。これからも魅力ある商品とヒトをお客様のもとに届ける手助けをしていただき、お客さまにはWAKEAUを通じてしかできない経験をしていただければと思っております。・ご覧いただいている方々へ つたない文章を読んでいただきありがとうございます。私はWAKEAUという言葉のとおり、お客さまには糸島の商品やここでしかできない経験を提供し、わけあっていきたいと思っております。また、ほかの地域でWAKEAUに参加せれている生産者であれば、私が持つ知識や経験を分け合っていきたいと思っておりますので、気軽にご意見やご質問いただければと思います。ここでは日々の糸島のことやWAKEAU生産者のこと、私がやってきた商品開発に関する失敗談やその後の改善方法など書いていければと思っています。私のコミュニティサイトでの目標は【年間50本の記事を書くこと】ですの読んでいただいた方からのコメントは励みになると思います。よろしくお願いします。・最後に 最後になりましたが、WAKEAU糸島をよろしくお願いします。このコミュニティサイトを通じて多くの方と繋がり、今以上に盛り上がることに期待しています。最後に母のお気に入りの考え方を書きたいと思います。「商品を通じてお客様はファンになり、商品を気に入るとリピーターになる。リピータは生産者を知りたくなり、サポーターとなる。サポーターと末永いお付き合いをするとパートナーとなり、私たちの事業を支えていただく、かけがえのないお客様へとなっていく」多くの方がパートナーとなっていただけるようWAKEAUと共に頑張っていきたいと思います。

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酪農家が届ける伊都の牛乳そのままのおいしさを届けたい

酪農家たちの「おいしい牛乳を届けたい」という想いから一般的な牛乳とは違う、ノンホモの牛乳を用いて製品を作っています。【どのような商品を生産されていますか?】伊都(糸島半島)で育った牛からとれた牛乳や、それを用いた酪農家でしか作れないヨーグルト、チーズや焼酎などを生産しています。ヨーグルトでは、飲むヨーグルトと食べるヨーグルトがあり、博多あまおうを使ったヨーグルトなども作っています。【牛乳の加工をはじめたきっかけを教えてください。】酪農家さんたちの「おいしい牛乳を世の中に届けたい」という思いから、伊都物語は始まりました。私たちはもともと委託製造を行っていたのですが、4年前に自社工場ができて、自分たちで手掛けた牛乳商品を作ることができるようになりました。委託製造では消費者さんの顔が見えづらかったのですが自社生産になり、より消費者の皆さんに近づくことができました。 【こだわりや、アピールポイントがあれば教えて下さい。】酪農家が作った会社なので、こだわりはピカイチだと思います。糸島地域の牛がいて、酪農家がいて、私たちが作る。そこが強みですね。また、一般的な牛乳はホモジナイズ(脂肪球の均質化加工)されていますが、それがされていないという点で一線を画しています。自社工場になり、容器が瓶ではなくプラスチックになりましたが、ノンホモジナイズという点は譲りませんでした。スーパーで売っている牛乳はホモ牛乳で高温殺菌しています。うちの商品は低温殺菌です。高温殺菌をするためには脂肪球を均一にしないといけませんが、低温殺菌だとそれをしなくていいのです。そうすることでしぼりたてに近い牛乳、酪農家がお届けする手を加えないおいしさを味わっていただくことができます。タンパク質やカルシウムなどの栄養素が壊れていない状態でもあり、個人的にはすごくあまみを感じる牛乳だと思います。また、飲むヨーグルトと銘打っている商品の中では、うちが一番といっていいくらいどろどろしています。発酵時間などにもこだわっており、ずっと残る感じはなくてすっきりしています。 【商品を受取るお客様へのメッセージ】酪農家がこだわった、牛乳のそのままのおいしさをぜひ味わっていただければと思います。おすすめの味わい方は、基本的にそのまま飲むのが一番ですね。ノンホモジナイズなのでおなかも壊れず、すっきりとした飲み心地を味わえます。牛を育て、乳を搾る。そこに注ぎ込む、ひたむきな愛情と情熱は創業時からつむがれ、これからもずっと続いていく伊都の牛と伊都の人の物語。ぜひ、味わっていただければ幸いです。

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農家をつなぎ、糸島の魅力を全国に伝える発信源として

全国TVに2度取り上げられた金山寺納豆など、糸島の生産者をつなぐ商品を全国の食卓へ届けたい【どのような商品を生産されていますか?】 今うちの一番人気は「糸島金山寺納豆」です。糸島の素材にこだわった納豆、麹、醤油、にんじん、昆布などを合わせて瓶に詰めたものですが、人気テレビ番組の「嵐にしやがれ!」に出て、数千本を作り上げました。私は、もともと惣菜の量り売りをやっていまして、だから店名が「惣菜畑がんこ」という名前なんです。「がんこ」はね、私のことではなくてかぼちゃの名前なんですよ。がんこかぼちゃっていうのがあって、そのかぼちゃを作って販売していた時に、お客様が「柚木さんのかぼちゃは美味しくて子どもも煮物を食べるんです」と言ってくださって、どんなふうに煮てもホクホクで美味しく見えるから自分の腕がいいと思っていたんですが、ある年、いくら煮ても美味しく煮えない年があったんです。これはやっぱりきちんと作るところからしないとダメなんだということに気づかせてくれたかぼちゃなので、「がんこ」という名前をつけました。 現在では「がんこさん、がんこさん」と言ってもらえるようになって、よかったと思っています。商品としては、惣菜やおかしなどの加工食品も販売しています。 【こだわりや、アピールポイントがあれば教えて下さい。】作っている方たちをできるだけ前に出したいと思っています。がんこはもういいんですよ、前に出なくても。チーム糸島って私は思ってるんですけど、そういうのって大手企業ではなかなかできないよね。ちっちゃいながらも皆さんの協力で成り立っていて、それが嬉しいんですよ。糸島金山寺納豆を作った時に、本当に色々感じたんです。1,000本作るのも自分たちだけでは難しいと思っていたのが、納豆を作る農家の松崎さんが機械を修理に出してまでフル稼働してくださったおかげで納豆の納品が早くなり、また麹を納めてくださるミツル醤油さんもすぐに持ってきてくれて、本当に地域の方に助けていただいているということを実感しました。自分たちだけで7,000本、1万本と売り上げてお金を手に入れるのではなく、少しでも地域にお金が落ちていくということが、今回大変嬉しくてね。それこそ「分け合う」ですよね。あとは満点青空レストラン、嵐にしやがれ!の2回もテレビに出て全国デビューさせてもらったので、それもとても嬉しいですね。【がんこさんでは糸島の素材を使って作られているんですか?】全部ではないんですが、できるところはやっぱり糸島の食材を使いたいと思っています。糸島は新規就農が結構多くて、そういう方々に少しでも農業の面白さをもっと伝えたいんです。たとえば、イチゴジャムは浅井さんのいちごしか使いません。「ジャムだから安いイチゴでいいよね」ではなくて、浅井さんが1kgいくらと言われた値段で買って、それに付加価値をつけて、「浅井さんのイチゴジャム」という形で生産者の名前を前に出しています。ジャムが美味しかったら、青果の方で「浅井さんのイチゴはどれだろう?」とイチゴを買ってくださると嬉しいなと思って、そういう思いで加工品を作っています。【糸島金山寺納豆を作り始めたきっかけを教えてください】農協の交流会があるんですよ。そこにJAの方が金山寺納豆のレシピを提出されていて、これ絶対商品化したら売れるよ!と勧めたら「いやもう私達せんけん、いいよ柚木さんして」と言われて。ただ商品化するのは気の毒だったんで、最初はその方たちが作っていた麹を農協を通じて取り寄せて作っていたんです。それが何年も続いて、ふと見た時に、地域にも(ミツル醤油などの)商品があるので、もうそろそろ地域の物を使って作ろうと思い、大豆を松崎さんにお願いして作りました。それまでパックに入れて販売していたのを日持ちの良いビンに変えて糸島産を作って販売したんです。何年もたって内容的には変わった部分もあります。 【商品を受取るお客様へのメッセージ】やはり糸島は来ていただくと良さがより一層わかると思うんです。今はコロナでなかなか難しいですが、自然も素晴らしいし、人があたたかいので、やっぱり人に触れて欲しいと思います。触れるにはやはり足を運んでいただいて、みんなでワイワイ言いながら楽しいことができるといいなというのが想いです。早くコロナが落ち着いてまた行き来ができるようになれば、もっともっと糸島の魅力を見ていただけるようになると思っています。WAKEAUがそのきっかけになれば嬉しいです。

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1年中食べられる糸島牡蠣を全国に

大ぶりで濃厚な味が特徴の、糸島牡蠣を使った商品を全国の皆様に一年中届けたい【どのような商品を生産されていますか?】私の主人が牡蠣の養殖場と牡蠣小屋を経営しております。その糸島牡蠣を使って、さまざまな加工品やお惣菜を作って販売しています。中でもWAKEAUでは牡蠣の炊き込みご飯の素と牡蠣のしぐれ煮を出品しています。【牡蠣の加工をはじめたきっかけを教えてください。】10月下旬から4月下旬までの約半年間は、牡蠣小屋の営業をして生牡蠣を販売しています。私自身、調理師免許を取得していたので、1から調べて試作を重ねながら商品を開発しました。特に炊き込みご飯の素は、何度も実際にお米を炊きながら試作を行う必要があり、商品化するまでに約2年ほどかかりました。そのため、どうしてもその期間以外は糸島の牡蠣をみなさんに食べていただけないので、何とかして1年間を通して牡蠣を皆さんに食べていただきたいという思いがありまして、残しておいた牡蠣を有効活用しながら加工食品を作りました。【こだわりや、アピールポイントがあれば教えて下さい。】まずは糸島牡蠣のそのものです。ここ加布里漁港には、山から流れる大きな川が、たくさんのプランクトンなどの栄養とともに流れ込んでいます。そのためここで育つ糸島牡蠣は、身が大ぶりで味わいのあるのが特徴です。そして、商品レパートリーの充実も、アピールポイントです。他の牡蠣の加工品を作られているところは多くありますが、佃煮などが主によく作られている商品だと思います。私も初めに製造した商品は佃煮だったのですが、もう少し種類がたくさんあったほうがお客様も選びやすいだろうと思い、新たな商品として炊き込みご飯の素を試行錯誤しながら開発しました。その後、少し趣向を変えて、アヒージョを作れるような住吉丸オリジナルの「糸島牡蠣のアーリオオーリオ」という商品も開発しました。このようにして、現在もオリジナル製品を増やしているところです。今まではこれらの加工食品は、地域の方々に向けてのみの販売であったので、WAKEAUを通じて全国のみなさんに住吉丸の商品を知っていただき、もっと糸島牡蠣を美味しく食べていただきたいです。【商品を受取るお客様へのメッセージ】炊き込みご飯の素とはお米2合と一緒に炊くと簡単に作ることができます。また、しぐれ煮は糸島のカノウ醤油を使用しており、白いご飯と一緒にも、おかずとしても、お酒のあてとしても食べていただけます。電子レンジで少し温めて食べるのもおすすめです。糸島牡蠣を使って美味しい加工品をいろいろ試行錯誤して作っておりますので、是非ご賞味いただきたいです。

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